ソフトバンクエアーの特徴・料金・評判まとめ|スマホとのセット割など

ソフトバンクAIRは工事が不要なため、固定回線を引くことができない人や、自宅内での工事を避けた人には歓迎される形態です。Airターミナルという機器を、自宅内に置くだけでインターネットが利用できます。

画期的で新しいインターネットサービスなので、大きなメリットもある反面、デメリットもあります。

この記事ではソフトバンクエアーの特徴と、メリット・デメリットについて詳しくご紹介していきますね♪

ソフトバンクエアーって何がメリットなの?

ADSLは間もなく廃止される流れとなっていますので、これまでNTTの固定電話を引いていて、さまざまなプロバイダーと契約してインターネットを利用してきたADSLユーザーも、今後は光回線の工事が必要になるケースが多くなっていきます。しかし、賃貸部件だと、回線工事を自分の意志ではできないことがあります。

また、持ち家であっても、自宅内の工事をするのが億劫な場合というのはあるものです。インターネットを使い続けていて、ネットなしの環境になるのは普通耐え難いでしょう。そうした場合に役立つのが、ソフトバンクAIRです。

ただし、ソフトバンクAIRが使えるエリアは限られています。そこそこの大都市でもソフトバンクAIRが使えない場合があります。今後はソフトバンクAIRを使えるエリアが拡大していくでしょうが、現状ではまだ狭いエリアでしかソフトバンクAIRを使えませんので、よく確認することが大事です。

ソフトバンクAIRの料金は、解約時期で変わる

ソフトバンクAIRを使うための機器であるAirターミナルは高額です。この機器を室内に置きさえすれば、電話回線も光回線も引く必要がなく、インターネットが使えるわけですから、非常に便利なのですが、現金販売価格は58,320円となっており、光回線の工事費のほうが安くなっています。

建物の工事がいらないのはいいものの、そこそこの金額ではあります。しかし、36回の分割払いとできるので、使い始めに高額な費用を要するわけではありません。36回払いをしている期間中は、その分割払いの金額を利用料から割引きするという扱いにしているため、3年ほど使うなら、機器を無料で購入できると解釈できなくもありません。

Airターミナルを購入ではなく、レンタルするという方法もあります。長く使うのであれば、分割払いにして購入した方がお得です。分割払いで購入する場合は、3年間使わずに解約すると、違約金や残りの機器代金を支払うことになりますから、解約時期には要注意です。

評判はさまざま

ソフトバンクAIRユーザーの評判は、さまざまです。意外に速いという人もいれば、遅いししばしば途切れるという人もいます。動画を見たり、オンラインゲームをしたりすることが主な目的でインターネットをするのであれば、ソフトバンクAIRを使うより、光回線を引いたほうが、安定して使えることは間違いないようです。

やはり有線と無線の違いは歴然としたものがあることがうかがえます。メールのやり取りや、ウェブ検索程度なら、それほどストレスなく使えるとする人も少なくありません。用途に応じて、ソフトバンクAIRにするか、光回線を引くか決めることが望まれます

Yahoo! BB基本サービスとの関係

ソフトバンクAIRを利用するのに、Yahoo! BB基本サービスを利用する必要はありません。しかし、Yahoo! BB基本サービスに加入していたほうが、加入特典があるので、かなりお得です。

Yahoo! BB基本サービスには、プレミアムとスタンダードがあり、それぞれ料金も違いますし、割引き特典にも差があるため、よく比較検討して選ぶことが大事です。

ソフトバンクAIRと光回線の初期費用での比較

ソフトバンクAIRと光回線を初期費用で比較すると、やはりキャンペーン次第ということになるようです。どちらの場合も、キャンペーン対象となっており、その適用内容はかなり複雑です。ポイントとなるのは、利用期間です。最低利用期間を満たせる見通しがある場合は、キャンペーンでの割引きがまるまる受けられますし、キャッシュバックも受け取れます。

しかし、最低利用期間を満たさないうちに解約することになった場合は、キャッシュバックされた金額をそっくり返すという内容のキャンペーンとなっている場合もあるので要注意です。そうした決め事は、隅々まで読んでもわからないことが少なくありません。オンラインでは確認できず、申し込んだ後に送られてきた書類に書かれているということもあります。そのため、ソフトバンクAIRと光回線でどちらが料金面でお得かというのは、判断がつかない面があり、結局は、用途に合わせて選ぶのが得策ということになります。

ソフトバンクAIRは、固定回線がいらず、Airターミナルという機器を自宅内に置くだけでインターネットが利用できるという画期的なサービスです。まだ利用可能範囲は限られており、そこそこの都市でも使えない場合があります。今後、サービス提供地域は拡大していくでしょうが、利用に当たっては、インターネットをどう使っていくかということをよく見据えて選ぶことが大事です。